なんでみんな頑張らないんだろうねという話

ブログで成功した二人が話をしてきたそうですが、そこられた話が何でみんな頑張らないんだろうねという話だったということです。

 

ブログで稼ごうと言うととても才能があって大変なことをしてきたって言うの事があるかもしれませんが、成功した人の話を聞くととにかく頑張ったということ。

 

ブログの才能というところももちろんありますので全員頑張ったからなんとかなるということはないとは思うのですが、単純に頑張りの量というのが違うのではないかということも感じています。

 

できる人にとっての頑張っている量というのと、できない人の頑張っていると容量は全然違う量である可能性があります。

 

できる人は頑張っていて1日2記事書いているとしても、できない人は1週間で1記事しか書いていないかもしれない。これであれば単純に書いている量が違うので時間が経てば経つほど差が大きくなってきます。

 

そしてできない人は量が少ないのでそのまま成果を出すことなく時間だけが経過し、途中で諦めてしまうということです。

 

単純な量だけではないというのは分かるのですがこの頑張る量というところは、どこまでトップの人と同じものができているのかどうかというの知りたいところです。

 

 

今回はブログの話をしていますがブログでなくても普段の仕事であっても同じようなところがあるかもしれません。営業で頑張って成果が出ないといっても、頑張っている人はもっと全然違う量の努力をしているかもしれません。

 

勉強も一緒でなかなか成績が上がらないと言っても成績が上がっている人はさらにすごい量の勉強してるかもしれないということです。

 

 

本当にこれ以上やるようともないような量の努力はしてその結果全く成果が出ないということであればそれは諦めるということも必要になってくるかもしれませんが、 本当にそこまでの頑張りをやっているのかということ、なんとなく頑張ったつもりになっているだけであってそれは本当にやってる人からするとたいした量でははなかったりしないかということ。

 

そういうことを意識して普段から頑張るということをやって行かなければいけないかなと思っています。

 

本当は頑張ってる人がどのくらい頑張ってるかを知ることができれば一番いいんですけどね。受験免許なのではどのくらい勉強してるかってことは知ることができてもなかなか大人になると頑張っていたほどに頑張っているかを知ることはできなくなってきますので、難しいところです。

 

まずは自分が本当に限界まで頑張っているのか。 どこか気持ちが緩んでいるようなところはないのか。その頃から考え直していきたいかなと思っています。